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嗚呼、Football

想像力PART2
サッカーは想像力がもっとも必要なスポーツかもしれません! それも自分の動きだけでなく相手(仲間も敵も)の動きまで想像しなくてはならないのです。
ボールが蹴られる前に想像して動かなくてはなりません。
野球のようにダイヤモンドを走れば良いというものでなく、縦110メートル、横75メートルのピッチの中どこを走っても良い訳で.....それも人と関わりあいながらPLAYしなくてはならないので、ほんとうに想像力を必要とするのです。 しかしながら、昨今の生活をみてみると、あまり想像力がなくても、生活じたい苦労はしないようです。情報はテレビやインターネットで勝手に入って来るし、スイッチひとつで何でもできちゃうし、ちょっと便利すぎる気がします。

 話は変わるが、最近、部屋を片付けることのできない人(主婦や女性も)が増えて来ているらしい......これはどういうことかと言うと、部屋を片付けた時の気持ち良さを想像できないと なかなか掃除に手が着かず、なにもしない生活に落ち入ってしまうらしいのです...。小さい頃から親に掃除をしてもらっていたので、きっと喜びが分からないのでしょう。
 このように自ら色々な経験をしてこない人が増えて来ているのです.....。サッカーの教え方ひとつとっても....コーチが右に行け、左に行け.....上がれ〜〜シュート〜.....戻れ〜!!
というように本人に考えさせないで命令してしまうので、考える余裕がなく、これじゃ想像力がつくはずがありません。
こうやって子供達の想像力、自主性などを奪っているのは大人達なのです。(学校や家庭の教育)でも言える事です。
 何と言っても想像力ですネ! もっともっと大人が変わって行かなければ!!

Date: 2003/08/30
想像力
FootballをPlayするにあたって大切なものは、なんだと思う? 

ぼくは即座に想像力+表現力+判断力+決断力 だって言うね......。
もちろん、ある程度の技術、身体能力が備わってのことだが...。

小さい頃から型にはめないで自由に、自分の考えをきちんと言わせ、自分で決めさせるような教育環境の中で育って来た欧米諸国
の選手達はやはり違う......。
 日本は未だに古い種類の教育環境下で子供達を育てようとしている。
(ゆとりの教育とか言っても根本的にはなにも変わらない、土曜休みなのは、良いと思うが、家庭で時間を大切に使えないとネ) 
 これは学校や文部科学省だけの問題ではなく、男と女、夫婦、親の在り方の問題でもある....、夫婦の会話の少ない家庭環境下の子供に 自分をアピールしろと言ってもむずかしいし、自分達の意見を言葉に出してディスカスする親の元で育たないとなかなか表現力もつきにくいし、子供が小さいうちから、いろいろな失敗を経験させないでなんでも手を貸してしまう親の元では決断力、判断力のある子供も育ち難いだろうし.......、。
 家庭内で父親、母親両方の背中を観て育たないとネ!!
(母親だけの背中じゃだめです......ということは家庭内でも男性が働く姿を魅せないと。)
また、少子化も関係しているだろうな〜、Footballはひとりでやるものじゃない.....たくさんの兄弟、姉妹の中で育ってる子供達はやはり 違う......自分がこうすれば 相手はこうするだろう とか こう言ったらこう帰って来るだろうとか......すぐ判断して対処できるのです。
 それから コーチをしていておもしろいのは兄弟が3人、4人いれば.....全員 それぞれ違うタイプに分かれるのです......、長男タイプ 次男タイプ、長女タイプ、3男タイプ。

少子化で長男、長女ばかりのFootball チームになったら 個性が
なくなってしまう.....。
こういうこと すべて考えると もっとゆとりがあって物価も安く家庭や家族中心の国に変わって行かないと...なかなかFootballは根付いて行かないのでは?

 Football の基本は家庭.....だ!! by Tsukasa
Date: 2003/06/11
Footballを考える
いつもFootballのことを話す時、組織のことを考える。会社組織、学校、プロジェクト、なんでもいい。2人以上で何かをするときには必ず互いの役割があるはずで、それがフットボールでの役割と妙にマッチするのだ。初めてフットボールを始めたときはもう30もとうに過ぎていて、会社ではそれなりの役職(中間管理職?)に就いていた。だからこそ余計に重なるのだろう。
攻めの人は外に出て、守りの人は留守を守り、突発な事故があったら代わりの役割の人が出て、みんなで仕事をやり抜く。
違うのは、ルールやゴールがフットボールのように単純ではないというところだけだ。(実はここが非常に大きな違いなのですが。)

フットボールチームの役割を考えた時に、実にうまく考えられた構成だとつくづく思う。フォワードがいて、中盤がいてディフェンスがいて、ゴールキーパーがいる。効率的な攻めや守りを考えた時にやはり今のようなシステムになるのだろう。
しかし、その役割はここに何人いなければいけないと決まっているわけではなく、極端な話全員フォワードだってルール上はいいのだ。
その昔はフォワードが6人で全員でボールに群がってゴールに突進なんて時代があったそうだ。
国ごとにその形がある程度決まっているのも面白い。イタリアは昔から守って守ってカウンターだし、フランスは昔から華麗なサッカーをする。ブラジルは個人技の集まりだし、アルゼンチンは攻めも守りも全力でやる。
イングランドは昔は後ろから中盤を省略して勝負する大味なフットボールだった。今は他国の監督や選手が多くなっているのでだんだん緻密でレベルの高いフットボールになってきたように思う。

フットボールはとにかく面白い。これからユーロ2004の予選が始まるが、楽しみだ。Jリーグもはやく楽しめるようになってほしいね。いまのままだと日本は強くならんし、Jリーグも廃れるよ。

by アニジャ
Date: 2003/06/08
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